神経痛に悩んでいる方は多いと思います。そして、中でも、最も多くみられるのが、坐骨神経痛だそうです。坐骨神経は、太くて長い神経です。そのため、圧迫を受けたり、障害されたりする可能性が高いことが原因とされています。お尻が痛いという場合、症状がひどくなると、坐骨神経の走る方向にそって、太ももからふくらはぎへと、足の後ろ側が痛くなってくることがあります。椎間板ヘルニアなどの疾患が無い場合には、軽く押してみてください。気持ち良い刺激が得られるようなときには、ぜひ、ツボ刺激療法を試してみてはいかがでしょうか。
また、神経にそって、さすってみてください。その後、足つぼの刺激に移ります。最初は、軽めの指圧から始めます。直接灸や、しょうが灸をすえると、効果が倍増するでしょう。また、温泉に入り、足腰を温めながら、痛む場所をかるく指圧したり、ブラシでたたいて穏やかな刺激を与えるのも、効果があるとされています。痛みは、精神が不安定なとき、特に強まるといわれています。温泉は、精神を穏やかにする上でも、効果が高いと言えるでしょう。
足つぼの委中(いちゅう)が、坐骨神経の特攻ツボです。膝関節を曲げたときにできるしわの中央が、その位置です。毎日、寝る前などに、ここを押してみて、ほどよく心地よさを感じられるまで刺激を与えることで、症状が改善するでしょう。
ツボ療法は、早期に始めることが大切です。痛みがひどくならないうちに、毎日の習慣できるようにしてみてください。また、信頼のおけるパートナーに刺激してもらうことで、気分も安心でき、効果が倍増するのではないかと思います。
足つぼを刺激するときの注意点についてご紹介します。足ツボを刺激すると痛みが走ったり気持ち良かったりしますよね。ついつい足つぼに病みつきになってしまうこともあります。しかし、何事もやりすぎは禁物だといえます。また、人によってそして体調によっては足ツボを刺激をしないほうが良い人もいますし、足つぼを刺激してはいけない人もいます。
それではいつ、、そしてどれくらいの刺激が丁度良いのでしょうか。それは1日に15分から30分が水準といわれています。なるべく夕食のあとにして1時間~2時間後のリラックスしたときに実践すると効果が有るといわれています。ツボの刺激法をマスターするとついつい不快なってしまいますので毎日続けたくなるかもしれません。しかし、続けてツボを刺激するよりも休みを挟んだほうが効果が大きいこともあります。
筋収縮性の頭痛などの場合は、一回の刺激でスッキリと痛みが引いてしまうことも有ります。また、相当の長いあいだにわたって治療を続けることが必須な病気も有ります。病気の種類やレベルによっては治療日数はかなり違います。急性のケースの場合はやや早く治りますし慢性の病気であるほど長期間を要するようことになります。数ヶ月間、もしくは数年かけて出てきた慢性の病気を治すためにはやはり数ヶ月もしくは数年の治療年月が必要になります。
