あんま・指圧・マッサージ

足つぼマッサージの効果とは?足つぼはダイエットに効く!?など、足つぼ療法、足つぼ刺激についての情報満載!
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あんま・指圧・マッサージ

東洋医学には、針灸療法のように、道具を用いた治療法以外に、「手」を用いた手技療法があります。そして、足つぼも、そのひとつです。おなかが痛いときに、おなかに手をやり、知らず知らずのうちに、さすっていた、頭が痛いときには、こめかみを押していたといったことを、私たちは無意識にやっていることがあると思います。これは、「手当て」という医療行為なのです。手技療法として、歴史的に体系づけられているものとしては、あんま、マッサージ、指圧などがあります。

この3つは、手で身体の状態を判断しながら、調子が悪い部分を発見して治療するという点で共通しています。ただし、あんまは中国、マッサージはヨーロッパ、指圧は日本で、それぞれ発祥し、発達してきたという経緯があります。また、その方法も、微妙に異なっています。あんまや指圧は、衣服の上から行うのが原則です。これに対して、マッサージは、裸になって行い、皮膚に直接刺激を与えるものです。

また、刺激の方向についても、あんまや指圧は、身体の中心から末端へ向かって、遠心性の刺激を与えていきます。一方、マッサージの場合、身体の末端から中心へと、求心性の刺激を加えていく方法をとっています。

手技療法による刺激の方法は、大きくわけて、「さする」、「もむ」、「こねる」、「たたく」、「ふるわす」、「押す」の6つがあります。このような6つの手技に対して、足つぼをはじめ、指圧は「押す」、あんまは「もむ」という手技が中心に行なわれます。直接、皮膚を「さする」のが、マッサージの基本です。そのため、マッサージでは、手のすべりをよくするために、患者の皮膚にオイルや潤滑油を用いることもあります。

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足つぼマッサージ健康法 新着情報

足つぼ療法は、最近とても人気があるようです。実は、このツボ療法は、かなり長い歴史を持っています。針灸の起源は古代中国です。今から、およそ2000年以上も昔から、人間の身体の特定の場所を温めたり、あるいは、石などで刺激したりすることによって治療の効果が得られるということを、その当時の人々は、すでに知っていたのです。どの場所に、どんな刺激を与えればどのような病気にたいして効果があるのか、医学者たちは経験を積み上げていきました。


そして、それらの成果を一冊の本にまとめたのです。それが、今日でも残っている、最古の医書である『黄帝内経』です。この書には、人体の生理、病理、養生法について記述されています。また、それに針灸治療の基本となる、ツボ(経穴)や、ツボを結んだ経絡、および、治療に関する理論などが解説されています。中国のこうした理論が、日本に伝えられたのは414年だとされています。

しかし、その後、針灸が一般に広がるまでにはかなりの長い年月がかかりました。一般の人たちが、針灸の恩恵を受けられるようになったのは、室町時代に入ってからだと言われています。そして、江戸時代には、日本独特の針灸治療が生まれました。しかし、江戸時代に発展をとげた針灸治療は、明治維新以後、西洋医学の導入の中で、衰退していくことになります。