ペアでマッサージ

足つぼマッサージの効果とは?足つぼはダイエットに効く!?など、足つぼ療法、足つぼ刺激についての情報満載!
スポンサード リンク
ペアでマッサージ

足つぼの指圧は、もちろん、自分自身で行なっても、効果があります。あるいは、信頼のおけるパートナーと一緒に、お互いの足つぼを押したり、マッサージすることで、より効き目が高くなると言われています。お互いの疲れを、癒してあげたいという気持ちが、心をリラックスさせる効果もあるのかもしれません。また、それは、忙しい毎日の中で、大切な時間になるかもしれません。

たとえば、疲れがたまっていると、寝ている最中に、急に、ふくらはぎがつるということがあります。これは、「こむらがえり」という現象です。こむらがえりを防止する足つぼは、承山(しょうざん)と、委中(いちゅう)です。ふくらはぎのほぼ中央と、膝の裏にあります。これらのツボを、親指で、比較的強く押します。パートナーのふくらはぎを、ちょっと体重をかけて押してあげるとよいと思います。

また、首や肩がこっているパートナーの場合には、首の後ろにある、2本の太い筋肉の外側にあるくぼみを、ゆっくり押してあげてください。髪のすぐ生え際のあたりです。ここは、天柱(てんちゅう)というツボです。親指の腹で、ゆっくりと押してあげましょう。自分では、なかなかうまく押せない場所なので、それこそ、ペアで行うのに最適なツボであると言えるでしょう。また、肩の中央にあるツボを、親指の腹でゆっくりと、静かに押すのも効果的です。ここは肩こりに効くツボで、肩井(けんせい)というツボです。特に、こりこりと硬く、痛い部分がある場合には、その周辺を5本の指の腹で静かにマッサージすると良いでしょう。

お互いにツボを押し合うことを、寝る前の大切な習慣とすることをおすすめします。

次の記事 >> ストレッチ
足つぼマッサージ健康法 新着情報

足つぼ療法は、最近とても人気があるようです。実は、このツボ療法は、かなり長い歴史を持っています。針灸の起源は古代中国です。今から、およそ2000年以上も昔から、人間の身体の特定の場所を温めたり、あるいは、石などで刺激したりすることによって治療の効果が得られるということを、その当時の人々は、すでに知っていたのです。どの場所に、どんな刺激を与えればどのような病気にたいして効果があるのか、医学者たちは経験を積み上げていきました。


そして、それらの成果を一冊の本にまとめたのです。それが、今日でも残っている、最古の医書である『黄帝内経』です。この書には、人体の生理、病理、養生法について記述されています。また、それに針灸治療の基本となる、ツボ(経穴)や、ツボを結んだ経絡、および、治療に関する理論などが解説されています。中国のこうした理論が、日本に伝えられたのは414年だとされています。

しかし、その後、針灸が一般に広がるまでにはかなりの長い年月がかかりました。一般の人たちが、針灸の恩恵を受けられるようになったのは、室町時代に入ってからだと言われています。そして、江戸時代には、日本独特の針灸治療が生まれました。しかし、江戸時代に発展をとげた針灸治療は、明治維新以後、西洋医学の導入の中で、衰退していくことになります。