仕事の疲れや、育児の疲れ、家事の疲れ、スポーツをしたあとの疲れ、旅行したあとの疲れなど人間はさまざまな生活シーンで疲労をためることがありますよね。疲労回復をしたい場合には足つぼを刺激することも有効とされています。足つぼを刺激してあげて日ごろの蓄積された疲労をリセットすることもできます。働きすぎやストレスなどから疲れがたまってしまうと体がだるくなったり手足が重くなったりすることがあると思います。気力が失せてしまい元気が出ないというような症状があらわれてくることもあります。
その症状が慢性化してしまうと、大きな病気につながることもありますので、その日の疲れはその日のうちに解消してあげて翌日に残さないことが大切となってきます。疲労回復に効くゾーンは、親指と人差し指にありますので揉んで見ましょう。親指の両側を中心にして指の付け根に向かって揉むとよいでしょう。また、足裏の中央にある万能のツボである湧泉を揉むのも効果的だとおもいます。湧泉は、体力や気力を高めてくれて体全体を元気にする万能のツボです。土踏まずのやや上の中央、足の指を曲げてへこんだ部分にあります。
両手の親指の先を使いながらつよめに押し揉みます。3秒間隔で押したり弛めたりの刺激を交互におこなっていき湧泉が温かくなるまで繰り返しておこないましょう。脳全体・胃(のうぜんたい・い)についてですが、足の親指は頭に、そして人差し指は胃に関係しています。そのため、この部分に刺激を与えてあげれば脳の疲れを取り去ってくれて胃腸の働きがよくなります。この部分への効果的な刺激法は、両指の両脇を股に向かいながらさすっていき、指の先から付け根に向かってしっかりと揉んであげます。指をグリグリと回すのも効果的なのでやってみましょう。
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足つぼを刺激するときの注意点についてご紹介します。足ツボを刺激すると痛みが走ったり気持ち良かったりしますよね。ついつい足つぼに病みつきになってしまうこともあります。しかし、何事もやりすぎは禁物だといえます。また、人によってそして体調によっては足ツボを刺激をしないほうが良い人もいますし、足つぼを刺激してはいけない人もいます。
それではいつ、、そしてどれくらいの刺激が丁度良いのでしょうか。それは1日に15分から30分が水準といわれています。なるべく夕食のあとにして1時間~2時間後のリラックスしたときに実践すると効果が有るといわれています。ツボの刺激法をマスターするとついつい不快なってしまいますので毎日続けたくなるかもしれません。しかし、続けてツボを刺激するよりも休みを挟んだほうが効果が大きいこともあります。
筋収縮性の頭痛などの場合は、一回の刺激でスッキリと痛みが引いてしまうことも有ります。また、相当の長いあいだにわたって治療を続けることが必須な病気も有ります。病気の種類やレベルによっては治療日数はかなり違います。急性のケースの場合はやや早く治りますし慢性の病気であるほど長期間を要するようことになります。数ヶ月間、もしくは数年かけて出てきた慢性の病気を治すためにはやはり数ヶ月もしくは数年の治療年月が必要になります。
