慢性疲労対策のツボ

足つぼマッサージの効果とは?足つぼはダイエットに効く!?など、足つぼ療法、足つぼ刺激についての情報満載!
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慢性疲労対策のツボ

足つぼと慢性疲労対策のツボについてご紹介したいと思います。一日の最後には、疲労回復をするために足ツボを急がずゆっくりと揉みほぐしてみるとよいでしょう。足ツボを押すことによって次第に気持ちが満ちてきたり、身体がぽかぽかとしてきます。お風呂上りにリラックスしているた時間におこなってみましょう。

そして、疲労回復に効く足ツボですが、足三里(あしさんり)という足ツボがあります。これは、むこうずねの外部でひざ下約10センチの部分に有ります。胃腸の機能も整える効果があって疲労長寿の万能ツボだといわれています。これ以外にも「湧泉(ゆうせん)」と「向かい湧泉」という足ツボもあります。このツボも慢性的な疲労回復に適切なツボだといわれています。

湧泉は、足の裏の5本の足指を内部に曲げるとできるくぼみの中に有ります。左右の親指の腹で押していけば効果があるといわれています。また、このツボは万能ツボだといわれていて不眠症にたいしても効果があるそうです。「向かい湧泉」は、湧泉よりもやや下にあり、かかとよりもやや上をぐぐっと押してみるとよいでしょう。

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足つぼ療法は、最近とても人気があるようです。実は、このツボ療法は、かなり長い歴史を持っています。針灸の起源は古代中国です。今から、およそ2000年以上も昔から、人間の身体の特定の場所を温めたり、あるいは、石などで刺激したりすることによって治療の効果が得られるということを、その当時の人々は、すでに知っていたのです。どの場所に、どんな刺激を与えればどのような病気にたいして効果があるのか、医学者たちは経験を積み上げていきました。


そして、それらの成果を一冊の本にまとめたのです。それが、今日でも残っている、最古の医書である『黄帝内経』です。この書には、人体の生理、病理、養生法について記述されています。また、それに針灸治療の基本となる、ツボ(経穴)や、ツボを結んだ経絡、および、治療に関する理論などが解説されています。中国のこうした理論が、日本に伝えられたのは414年だとされています。

しかし、その後、針灸が一般に広がるまでにはかなりの長い年月がかかりました。一般の人たちが、針灸の恩恵を受けられるようになったのは、室町時代に入ってからだと言われています。そして、江戸時代には、日本独特の針灸治療が生まれました。しかし、江戸時代に発展をとげた針灸治療は、明治維新以後、西洋医学の導入の中で、衰退していくことになります。